カシアラの春夏秋冬

将棋など興味のあること。購入したもののレビュー。そんなブログ。

キャプチャ
 
 本日13時から高校野球選手権静岡大会の抽選会が行われ、ネットでの中継がありました。

 9日の開幕試合は「聖隷クリストファー VS 沼津東」、選手宣誓は沼津高専の主将に決まりました。

 トーナメント表はこちら(http://shizuoka-hbf.com/wordpress/shbf/game/game_senshuken1.php)ページの右にある「トーナメント表ダウンロード」から閲覧できます。

叡王戦発表


 まずは今年の叡王戦の発表のほうから。

 今年も開催です。そして羽生名人も参加します。という内容でした。

 1個前の記事でいろいろ予想を立てましたが、羽生名人の叡王戦参加が正解でした。そうですよね、いきなり ponanza との勝負という案は、叡王戦を行う意味が半減してしまいますし、「叡王戦覇者 vs 電王トーナメント覇者」という昨年作ったばかりの電王戦の形が崩れますからね。

 ただ、羽生名人も予選からの参加なわけで、まだ「羽生名人 vs 最強ソフト」の実現には長い道のりがあります。しかし、「羽生名人 vs 最強ソフト」の対決の可能性が具体化したのは初めてですね。羽生名人の参加ばかりに目がいってしまいますが、もちろん、他の棋士にも熱い戦いを見せてほしいです。

電王戦


 電王戦第2局は ponanza の勝ちでした。第1局から通して感想を書くとすれば、 ponanza が異次元の強さだったと思います。ソフトの進化はかなりのスピードで進んでいるので、来年の電王戦に出場する棋士はもっと大変になりますね。

将棋


 羽生名人が人工知能との対戦について、「近々、何らかのアナウンスがあると思う」と、含みを持たせる発言をしたというニュースが昨日(5月9日)ありました。羽生名人が人工知能との対戦について、ここまで踏み込んだ発言をするのは初めてです。

 ネット上ではいろいろな憶測が飛び交っています。僕は4つのパターンが考えられると思います。


A.スペシャルマッチとして「羽生名人ーponanza」の対局を行う

B.羽生名人と ponanza 以外のソフトとの対局を行う

C.次期叡王戦に出場することを発表する

D.将棋以外で人工知能と対戦


 Aだとしたら、歴史的な対局になり、多くの人が注目するでしょう。ただ、ponanza 開発者の山本さんが、今回のニュースに対して「え? そうなの?」という反応をTwitterでされていたので、きのうの段階で ponanza 開発者側にそういう話が来ていないことが予想されます。 (追記) 「え? 対戦をしてくれるの? 信じられない、うれしい!」みたいな意味の「え? そうなの?」という発言かもしれませんね。

 Bは個人的には可能性は低いのかなと思います。しかし、叡王戦優勝者が ponanza と戦うことになったのだから、叡王戦不出場の羽生名人が ponanza と戦うのはおかしいということになれば、例えば「羽生名人ー技巧」が組まれてもおかしくないかもしれません。

 Cについて。羽生名人の今回の発言は、15日放送予定の人工知能についての番組会見での発言であり、「放送が15日で、この段階では何も言えない」としています。叡王戦と15日に放送される番組は、直接関係はないと思うので、叡王戦に出場するとしたら、「放送日を過ぎたら言える」というのは少し変な話のような気がします。

 Dはどんな形になるか分かりませんが、やはり将棋で頂上決戦してほしいですよね。でも、チェスでの対局は可能性としてはあるかもしれません。


 勝手な予想を立ててみましたが、「放送日を過ぎないと言えないこと」とはどういうことでしょうか。放送の中で何かヒントがあるのでしょうか。15日の放送が楽しみです。

 
 (5/17 追記) なんとなく、叡王戦参戦の可能性が高いかな、という気がしてきました。第2期叡王戦は開催発表は(たぶん)まだのはず。タイミング的に「まだ言えない」というのも頷けます。もし、叡王戦参戦ではなく、直接ソフトとの一騎打ちだったら、電王戦第2局のあとに発表するのではないかと思います。

 (5/17~19 さらに追記) 第1期電王戦第2局のPVが公開されていたので見ました。「遂に」という言葉が繰り返され、「歴史的撤退戦」という言葉もありました。そして最後のほうは羽生名人の後ろ姿や、拳を握る映像も。「撤退戦」という言葉が気になりますが、羽生名人が将棋ソフトと対局して電王戦終了という意味かなとも考えられます。また、「破壊の地 姿を現す」は電王戦第2局の会場である比叡山延暦寺に羽生名人が現れて、終局後の会見に同席し、何かを発表する可能性も考えられます。 「悲劇の主人公となるか? 最後の救世主となるか?」というテロップもありましたが、羽生名人が最後の対局者となり、それをもって電王戦終了を暗示してる気がします。(つまり、「主人公」「救世主」とは羽生名人のことではないかと)
 

 ここまで僕の勝手な妄想でした。


 (5/19 追記) ちなみに、僕の予想をまとめると、「羽生名人 VS ponanza」のスペシャルマッチが電王戦第2局後の会見で発表され、その頂上決戦を最後に電王戦が終了することも発表されるのではないかと考えます。あくまでも僕個人の予想で、たぶん外れると思います。

 (5/20 追記) 追記が多くて申し訳ないですが、電王戦第2局2日目の開催日(5月22日)は、羽生名人は電王戦とは関係のないイベントに出席されるようで、少なくとも電王戦の終局後の会見には現れないようですね。録画した映像での出演は考えられますが、終局後の会見で将棋ソフトとの対戦を発表するという可能性は低いかも……。終局後の会見後に第2期叡王戦開催のお知らせがあって、羽生名人が参戦します、という流れになる可能性もありますね。

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